アンチ残業派のわたし

わたしは残業が基本的に大嫌いである。IT企業にとっては残業など当たり前らしいが、それだけのモチベーションがなければやっていられないと思う。残業を辞退するとバッシングが起こる風潮も大嫌いだ。人事不足ならそれ相応の仕事だけをすれば良いだけの話だ。IT企業では深夜までの勤務が及ぶ事を考えると、既婚女性は働きづらいだろうなと思う。
そして趣味やプライベートの時間を大切にする人には向いてない職業である。

わたしは今まで自分のやりたい仕事に就いた事がなかったので、残業になるといつも不機嫌になって憂鬱だった。残業が長くなればなる程、モチベーションは下がる一方だったので、わたしの様なタイプの人間は向いていないのだろう。集中力の問題でもあると思うが。逆に例え好きな仕事でも、好きな仕事だからこそ嫌いになりたくないので残業は辞退すると思う。仕事も人も距離感が大事なのだ。

何故人は、特に日本人は無理をしてまで働き過ぎるのだろう。少ない給料で割に合わない仕事を熟すのが美徳と思っている人なら口出しはしないが、それを他人にも強要して押し付けるのは間違っていると思う。残業をしたい人はする。帰りたい人は帰る。ただし請け負っている仕事は最後まで自分が責任持ってしっかり成し遂げる。それで良いのではないか。携わっている仕事に感謝してこれからも長く続けられるためには、適度な距離感を保つ事が大事である。日本人は労働と近過ぎると思う。

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